セキララな思考。

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『視覚探偵 日暮旅人』最終回

最後の最後にリッチー(北村有起哉)の人生を垣間見せられた気がしやす。
素で壊れてたアイツも実は悲しい人生を歩んでいたのかもなあ。
 
北村有起哉さんの演技が素晴らしかったからこその妄想ですね。
 
なんとなく。
“好評だったら続き作るかも”っぽいエンディングに感じやした。
 
 
ほぼ原作通りの展開とエンディング。
脚色がすごく良かったでござる。
旅人と雪路の出会いや灯衣とその母親のエピソードがうまく物語の展開に落とし込んであって、わかりやすくなってたでやんす。
 
ただ一つ気に入らないのは、灯衣の母親の死だけでやんした。
(原作では死なないんだもん)
 
クライマックスのCGが結構すごかった。
あのあたりは堤幸彦監督の本領発揮だったなあ。
旅人(松坂桃李)の発狂は結構恐ろしかったし、青い目のリッチーの壊れゆく姿がまた哀しかったしなあ。
 
SPドラマのほんわかムードにより土9向きに見えてはいたものの。
後半は怒涛の流血モードになって行って、そりゃ土9じゃ放送無理よねえ~^^;
 
原作ではちょっとつかみかねてた増子刑事(シシド・カフカ)がしっかりキャラがたってて、土井刑事(和田聰宏)とのコンビがすごく良かった!
 
huluではあと3話分放送がありやす。
原作の第1巻に入ってる「死体の行方」が映像化されたもの。
まるで『レザボア・ドッグス』な展開を見せておりやす^^;
 
雪路と増子刑事のあ・うんの呼吸に嫉妬する土井刑事がなかなか良いでござるよ^^
何気に人気キャラと見た!
 
実は連続ドラマ化を心待ちにしていて、今期一番楽しみにしていたドラマはこれでやんした。
うん、大満足!

 

www.hulu.jp

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日曜ドラマ 視覚探偵 日暮旅人

監督:堤幸彦/他
脚本:福原充則
原作:山口幸三郎『探偵・日暮旅人』シリーズ メディアワークス文庫KADOKAWA刊)
出演:松坂桃李多部未華子濱田岳木南晴夏、住田萌乃、和田聰宏上田竜也シシド・カフカ木野花北大路欣也/他

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