セキララな思考。

いらっしゃい!感じたままをセキララに書いています。

『Music of Clover 木下直子×澤田かおり』(周南)

2017.1.29(日) at周南・ドクターズカフェcamu

友人に誘われて、しっとりとやさしいライブに行ってきました。

 

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今夜は初めて耳にする女性アーティストが二人。
場所は周南市のドクタースカフェcamu。

マクロビオテックの食事を楽しめるカフェだといううわさを聞いていて、そのうち足を運んでみようと思っていたカフェです。
三面がガラス張りの白を基調にしたやさしい雰囲気。
入口には大きなモニターがあって、この日のライブ告知の画像が映し出されていました。

...とってもおしゃれ。

普段、こんなきれいな場所で行われるライブにはほとんど行かないので、気おくれしてしまいそう。

開場時間とともに店内に入ると、ほんのり暖かい。
入口には今時珍しいストーブが!

それぞれの座席にひざ掛けも用意してあり...ほんと、至れり尽くせりでもうしわけないほど。

ドリンクを手に席に着く。
しばらくすると、料理が運ばれてきました。

え?食事もついてたの~!

家を出るのがぎりぎりになり、夕食を取り損ねていたので、これは素敵なサプライズでした。
いや、サプライズではなかったんでしょうが^^;

雑穀ごはんにひき肉の料理が添えてあり、もちろん彩り鮮やかなサラダは大盛り!
薄味でやさしい味がしました。

 

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その料理を楽しんでいると、“ここいいですか?”と声をかけられ、“はい”っと振りむくと。
そこには、以前、別の場所で出会った方が立っていました。
お互いここで会うとは思いもよらなかったので、大層びっくりしましたが、縁があるのかもしれませんね~と笑いあいました。

しばらくして、前のほうの席に見覚えある背中が。
なにかの拍子にその方が振り向くと...ああ!やっぱり!
そちらの方とも再会を喜び合いました。

また会いたいなと思っていた方々にあえて、いや~それだけでもう、来てよかったなと。

やがて店内の照明が落とされ、まずは木下直子さんが登場。
周南へは2度目の来訪だそう。
歌い始めて20年、昨年は赤坂BLITZでワンマンライブを開催されたそうです。
金沢から彼女の歌を聴きに来ている方もいらっしゃいました。

キーボードの前に座った彼女の後ろ、外は雨が降っていて、街灯の青い光がぼんやり光っています。
それが演出の一部のように美しかった。

 

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写真のイメージとは少し違って、彼女は、はきはきとしゃべる人だった。
だけど、歌いだすとまたイメージが変わる。

しっとりと歌い上げる感じで、意外と声が低かった。
ピアノはさらさら流れるような感じ。
常に鍵盤の上を行ったり来たりしている。
歌いながらあれだけ弾き続けるってすごいな。

女性らしい気持を織り込んだ歌詞は、私にはかなりまぶしかったな。

緩やかなテンポの曲が続き、最後のほうにアップテンポの曲が一曲。

あっという間の時間でした。

しばらく休憩の後、続いて澤田かおりさんが登場。
背が高くて目鼻立ちのはっきりした美人!

澤田さんも見た目と喋った印象が偉く違う人でした。
木下さんよりも澤田さんのほうが、はきはき喋る印象でしたが、少し舌っ足らずで感情が先に出ちゃう感じの人かなという印象だった。

彼女は、バドミントンS/Jリーグ山口大会の公式ミュージックサポーターなんだそうで、前日はその開会式でライブを行ったそうです。

木下さんとは対照的。
開放感があって明るいピアノが印象的。
常にリズムがはねてる。
アップテンポでもスローテンポでも。

きっとピアノ弾くの好きなんだろうなあという感じ。

歌っていて感情が乗ってくると、ピアノから手を離して身振り手振りしてるところがなんかいい感じ。
ピアノの演奏も、ちょっと即興性を感じました。

歌詞の世界も外に拡がっているイメージで、情景が目に浮かんだなあ。

またライブに来てみたいと思いました。

本当に対照的な音楽を聞かせてくれた二人。
アンコールでは、スピッツの『楓』で美しいハーモニーを聞かせてくれました。

それぞれのバンドサウンドも聞いてみたいですねえ。
また印象が違うんだろうな。

新しい世界を見た夜でした^^

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