殿、利息でござる!

なんというか…予告は遊びすぎでは。
しかし、いい意味で裏切られた。
豪華キャストも無駄がない感じ。
(羽生くん、磯田先生含む^^;)

日本人は賢かった。
こういう実話を知るたびにそう感じる。
こういう話、実は枚挙にいとまはないのだけど、学校では教えないんだよな。

見る価値ありっすね^^
松田龍平さん、今まで見た中で一番ハマっていた。

 

横道世之介

どこかにいる誰かの人生。

始まった瞬間から、どこか切ない感じがあって…やっぱりか…と思いつつ、不思議と終わった感じのない物語。
ちょっと長いけど、なんかいいなぁ。

画面の昭和感がすごい。
美術はもちろんなんだけど、画質そのものが、バブル期とそれぞれのその後でまるで違って見えるのがね…凄かった。

記憶が定かではないけど、原作は、作者の吉田修一さんが、東京のどこかの駅で転落した人を助けて亡くなった方のニュースを見たか聞いた時に考えたことを作品にしたのではなかったかな。
韓国人の方のことは報道されるのに、もう一人の日本人のことか報道されないことに思うところがあったとか…。